よくあるご質問

よくあるご質問

救護施設
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指定障害者 支援施設
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指定障害者 支援施設
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就労継続支援
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Q1. 施設利用したいのですが、どうすればいいですか?

A. 救護施設は生活保護を受給されている方であれば対象となります。
その前提条件のもとで、施設での共同生活が可能か、医療的ケアが可能な程度かなどの観点で入所の可否を検討させていただきます。
まずは、お近くの福祉事務所や病院のソーシャルワーカーにご相談してください。

Q2. どんな部屋がありますか?

A. 和室4人部屋とベッド4人部屋があります。また、短期利用のための個室が数室あります。

Q3. 食事や食事時間について教えてください。

A. 食事は、栄養に配慮した食事を提供しています。
また病状などにあわせた食事も提供しております。時間は朝食8時、昼食11時45分、夕食17時45分からです。

Q4. 外出にルールはありますか?

A. 事前に外出先や時間など外出申請していただきます。利用者さんの状況に応じて単独で外出が可能です。
また、ご自身での外出が難しい方については、職員が同行や代行をしております。
但し、感染症等の拡大に伴い、状況に応じて外出を自粛して頂くことがあります。

Q5. 入所のためにはどのくらいの費用がかかりますか?

A. 費用は生活保護費にてまかなわれます。また費用の全額は施設管理になります。
収入のある方については、制度上、収入認定の対象となる場合があります。

Q1. 生活介護のサービスはどのような人が利用できますか?

A. 18歳以上で療育手帳をお持ちの方が利用できます。

Q2. 見学はできますか?

A. 事前にご連絡していただきましたら、対応させていただきます。

Q3. 利用料金はいくらですか?

A. 昼食代金の自己負担額340円に利用日数を乗じた金額でご利用いただけます。

Q4. 送迎はしてもらえますか?

A. 近隣市町村にお住いの場合は、送迎いたします。詳しくはお問合せください。

Q5. 利用時間は何時から何時までですか?

A. 9時から16時までご利用できます。

Q1. 入所したいのですが、どうすればよいですか?

A. まずはお問合せください。相談支援員がお話をお伺いします。

Q2. 入所利用料金はいくらですか?

A. 1ヶ月(31日の場合)の利用料金は54,418円です。ただし、余暇活動などに必要な費用は実費でいただきます。

Q3. 面会、外出、外泊は可能ですか?

A. 可能です。但し、感染流行期は控えていただいています。

Q4. 何人部屋ですか?

A. 個室と二人部屋がございます。

Q5. 何歳まで入所できますか?

A. 年齢制限は設けておりません。

Q1. 就労継続支援B型事業とは、どういう事業ですか?

A. 一般企業で働くことが難しい人に働く場を提供し、就労に必要な知識や能力を身に着つけるための訓練を行います。
青垣園では、イチゴなどの農耕、陶芸の絵付け、軽作業など多様な作業の選択肢をご用意しています。安定した就労による生活力の獲得と涵養を目指し、地域での自立へのステップアップを図ります。工賃については3万円(令和6年度)を通過点として、将来的には利用者様の自立を目指しています。

Q2. 利用料金はかかりますか?

A. 無料で利用することができます。(希望される給食、旅行代金等は除きます)但し、本人または配偶者の前年度収入に応じて費用が発生する場合もあります。

Q3. 利用条件はありますか?

A. 最終的な利用可否は、お住いの市町村の障害福祉課が判断しますが、①18歳~65歳未満の方で②療育手帳をお持ちの方が対象となります。

Q1. 入居にかかる費用はどれくらいですか?

A. 毎月の家賃、修繕費、管理費、食費、光熱費が必要になります。詳しくは、お問合せください。

Q2. 金銭管理はどうなっていますか?

A. 職員が責任をもって管理させていただいていますので、ご安心ください。

Q3. どのような方が、グループホームを利用されていますか?

A. 主には知的障害者の方が利用されています。

Q1. どのような方が、福祉ホームを利用されていますか?

A. 療育手帳をお持ちの方で身辺的に自立されているが、様々な理由があり地域で生活を送ることが難しい方に住居の提供をしています。永住施設ではなく、通過施設として生活訓練を行いながら自立力を養い、地域移行を目指しています。

Q2. 月々の利用料金はどれくらいですか?

A. 概ね4万円程度です。(食事代・光熱費代・管理費代等) 詳しくはお問合せください。

Q3. 居住環境はどのような感じですか?

A. 入浴室・食堂・トイレは共同となります。居室については、個室でフローリング仕様となっています。

Q1. 利用時の送迎は事業所で行ってくれるのですか?

A. 学校へのお迎え、療育後ご自宅へお送りします。長期休暇日は、朝夕ご自宅への送迎を行っています。

Q2. 療育時間の延長は可能でしょうか?

A. 営業時間内であれば、ご相談のうえ延長利用は可能です。

Q3. 医療的ケアが必要な児童の利用はできますか?

A. 受け入れできない場合もありますが、まずはご相談ください。

Q4. 利用料以外にお金はかかりますか?

A. 行事や調理実習などについては、実費でいただきます。

Q5. サービス提供地域以外に在住していますが、利用することは可能でしょうか?

A. サービス提供地域以外の方でも、ご利用していただける場合があります。ご相談ください。

Q1. サービス利用の流れを教えてください。

A. サービスの内容により区分認定が必要です。お住いの市町村の障害福祉課にご相談ください。

Q2. 学校卒業後に利用できる場所はありますか?

A. 事業所の情報提供を行い、一緒に利用できる所を捜します。まずはご相談ください。

Q3. 福祉サービスを利用するためにお金がかかりますか?

A. サービス内容によりお金がかかるものと、お金がかからないものがあります。在宅サービスでは、一部負担があります。

Q4. 相談は窓口まで行かないとできませんか?

A. まずは、電話かメールでお問合せください。